ブライダルブログ

2020 05 Jun

リングの幅による見え方の違い

こんにちは★

 

今日は、結婚指輪の幅による見た目の違いについてご紹介します!

 

同じリングでも、その方の手の形や大きさによって見え方は異なります。

 

平均的な幅は2.5mm前後と言われています。

これは、買い替えることを想定していな結婚指輪だからこそ

何年経ってもご使用頂ける幅として、一つの目安になっているんですね。

 

ただし、0.5mm変わるだけでそのリングの印象は異なりますので

今日はスタッフの手で見比べをしていただこうと思います★

 

【参考の手】

・節が高い、比較的手が大きめ。身長160cm以上

 

まずは3mm幅から。

節高な方には幅のしっかりあるリングがおすすめ。

収まりがよく、安心感があります。

また、重厚感やオシャレな印象も与えるため

ちょっと存在感のある結婚指輪にされたい方にオススメ★

 

続いて2.5mm

もっとも平均的は幅と言われています。

どんな方にでも似合う幅のため、年齢を問わず

永くお使いいただけます。

また、幅がある程度あると変形などの心配も少ないのが◎。

 

最後に2mm
 
少し細めな印象を与える2mm幅のリングは
 
手が華奢な方や細い方にオススメ。
 
また、さりげなく着けたいといった方にも。
 
ただし、場合によっては細みのリングのほうが
 
指が太く見える等見え方にも違いがあるので
 
ぜひ一度着けて見てください(^^)
 
 
 
 
 
今日は幅による見え方の違いでしたが、その他の
デザインやつけ心地等、選ぶポイントについて
今後も更新させていただきます(^^)

少しでも参考になると嬉しいです★
 
 

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TOMIYA BRIDAL
竹内